宮里藍★女子プロゴルファーの軌跡
宮里藍★女子プロゴルファーの軌跡


アルバトロス


アルバトロスは見たけれど・・・宮里藍ちゃん無念の68位

ミズノクラシック最終日に首位で出た上田桃子7番でアルバトロスを達成して66をマークし、通算13アンダーで今季4勝目を挙げました。


個人的な意見なんですけど私は女子のアルバトロスは初めて見たような気がします。


この大会で日本選手が優勝したのは98年の小林浩美以来という事です。。その結果上田桃子さんは来季終了までの米ツアー出場資格を手にしました。


次いでマリア・ヨースとライリー・ランキンが2打差の2位で、期待の宮里藍ちゃんは通算8オーバーで無念の68位に終わってしまいました。


この日もスランプ状態に陥っている藍は、この日も75とスコアを落としてしまいました。


スタートの10番でドライバーショットを大きく右へ曲げ、ボギー。絶不調のドライバーは、その後のホールでは握らず「きょうも苦しかった。3日間、よく3Wで戦った」と苦笑いしていました。


米ツアー本格参戦2年目のシーズンは、15日からのADT選手権で終わります。藍ちゃんは「この状態が続くと思う。3Wでどう攻略できるか楽しみたい」と話しました。


藍ちゃんのドライバーの絶不調についてお父さんは「まだ気持ちが吹っ切れていない。だからスイングにでる。振り切れていない。」と語っていました。


ちなみに賞金ランク2位の横峯さくらは、最後まで風を読み切れず、通算2アンダーの24位に終わっています。


そのさくらは「ショットが左右にブレてしまった。耐えて耐えて…でした」と苦笑い。首位の上田桃子とは約3200万円差と大きく離されましたが「少しでも近づけるように、最後まで、がんばります」。


さあ、国内戦は残り3試合。逆転の可能性がある限り、まだまだ賞金女王をあきらめてはいませんようです。



ミズノクラッシク


宮里藍ちゃんミズノクラッシックへ発進!

11月2日にはいよいよ日米女子ゴルフツアー共催のミズノクラッシックが始まりますね。


さて、我らが宮里藍ちゃんは10月30日の練習でも1Wが大きく左右に曲がってしまうなど、ここ最近はドライバーの調子がイマイチ良くないようですが、昨日の31日には練習ラウンドを行いました。


その際に「フィーリングが合ってきた」と、久しぶりのドライバー復調の兆しに手応えを感じたそうです。ミズノクラッシックは今年最後の国内戦となるのですがこのまま行けば“藍ちゃんスマイル”の復活が期待できそうですよね。


フィーリングがあってきたという宮里藍ちゃんは「きょうはフィーリングがよかったです。トップからの切り返しのタイミングがクリアにできた。波はあるけど、いい感じはつかめてきている」とコメントしてくれました。


その言葉通りにこの日にティーショットは約8割がフェアウエーをキープしていました。


最近の藍ちゃんは6月に左ひざ裏を痛めた影響で、ドライバーが大不調に陥っていました。それは結果となって現れてきます。最近7試合で予選落ちが4度、棄権が1度、予選落ちを免れた他の2試合も下位に低迷していました。


最後に宮里藍ちゃんはこう語ってくれました。「この最近の自分を取り巻く環境はすべてが今までしたことのない経験。これを試練ととるか、とらないかで大きく変わると思う。乗り越えれたら、皮むけると思うんです」


藍ちゃんの復活は近いです。